電動化システム共同研究センター地域人財開発部では、秋田県内の小学校、中学校、高校生の皆さん向けのプログラムを用意しています。
小中高校生の皆さんに、秋田県立大学が中心となって運営している電動化システム共同研究センター「地域人財開発部」(通称:あきつば)が情報を発信しています。
「あきつば」とは、「あきたを翼(つばさ)にのせてはばたけ」と言う「地方創生と人材開発」の願いを込めたスローガンで、地域人財開発部の愛称です。
「あきつば」には、「小学生から企業の方までたくさんの人に楽しんでもらいたい」と言うコンセプトがあり、そのコンセプトに基づいた2つのメインビジュアルがあります。
ぜひ、このメインビジュアルに込められた2人のイラストレーターの思いをのぞいてみてください。
あきつば(地域人財開発部)は、電動化システム共同研究センターで研究開発される「新世代モーター」や「電動化システム」、そしてそれらと親和性の高い「再生可能エネルギー」を、これからの秋田県を支える小中高生の皆さんに、秋田県のために役立てられるようになってもらうために、皆さんが実際に体験できるプログラムをこれから実施していく予定です。
「あきつば」サイトで、情報を発信していますので、ぜひチェックしてください。
あきつばでは、現在、未来と様々なプログラムを準備しています。
ぜひ、お気軽に参加してみてください。