11月18日(火)、本研究科 稲垣文昭教授が代表を務めタジキスタンで展開するSATREPS事業「地中熱利用による脱炭素型熱エネルギー供給の構築」による「地中熱ヒートポンプ(GSHP)第1号デモサイト」の稼働開始式典を開催しました。古田駐タジキスタン日本大使も出席された同式典の様子は、現地紙Asia+にても報道されるなどタジキスタン国内で高い注目を集めています。
SATREPS事業について(URLをコピーしてご利用ください)。
URL:/shigen/itag-satreps/ja/
稲垣教授のインタビュー動画「タジキスタンではどのようにして地中の温度を暖房に利用しているのか」(URLをコピーしてご利用ください)。
URL:https://youtu.be/SLcst9aa218