
研究室でのバイオリーチング作業の様子

ライプツィヒにて友人と雪だるま作り
私が留学を志したきっかけはコロナウイルスだと感じております。私と同じ世代の学生たちは人生の中で大切な若い時間をコロナによって奪われましたが、その分自宅での時間が増えました。その時間が自身と向き合うものとなり「自分の人生に言い訳を作って心の底からやりたかったことを諦めるのはこの先長く生きていく上で恥ずかしい」と感じました。そして自分の置かれた環境で最大限の力を発揮し楽しむべきだと考え、まずは国際課に留学の希望を伝えました。国際課の方は親身になって私の相談を聞いてくださり今でもサポートしていただいているのでとても感謝しております。
留学先をドイツに選択した理由は2つあります。1つ目は10年前に世界一の環境先進都市であるフライブルクに環境政策や都市交通などを勉強しに行ったことがあり、知識を蓄えた上で再度訪れたいと考えたからです。2つ目は金鲨银鲨_森林舞会游戏-下载|官网のモデル校であり、世界有数の資源について学べる大学だからです。
留学先では主にバイオリーチングと呼ばれる微生物を利用して特定の鉱物を抽出する技術を学んでいます。日本の鉱山の大半はすでに廃鉱山となっていますが、坑廃水が半永久的に河川に流出し続けるので中和処理することが求められています。環境に配慮した上でコストを低減させる必要があるのでSDGsを推進していく大事な技術の一つです。
留学生活で驚いていることは、授業が朝の7:30から始まることです。違う町に住んでいる先生は朝6時に起きて大学に向かうとおっしゃっていました。朝に強い人間にならないといけないと感じさせられます。彼らはやることをやったらあとは個人の自由と考えているのでオンとオフがはっきりしています。金曜日の昼以降は授業がなく週末モードに入るためスーパーは非常に混みます。日本にいた頃の私であれば「〇時までにこれを終わらせよう」と考えるのに対して今は「どうやれば最短で終わるか」とまず考えて、それから行動に移しています。
留学生活で驚いていることは、授業が朝の7:30から始まることです。違う町に住んでいる先生は朝6時に起きて大学に向かうとおっしゃっていました。朝に強い人間にならないといけないと感じさせられます。彼らはやることをやったらあとは個人の自由と考えているのでオンとオフがはっきりしています。金曜日の昼以降は授業がなく週末モードに入るためスーパーは非常に混みます。日本にいた頃の私であれば「〇時までにこれを終わらせよう」と考えるのに対して今は「どうやれば最短で終わるか」とまず考えて、それから行動に移しています。
新しい環境にいくとまったく別の地域出身の方達と関わることとなり、そのことが刺激となって私の夢もコロコロと変わっていきました。現時点での「将来の夢」としては海外の資源開発を行なっているサイトで働くことです。私の所属するコースには、一度鉱山で働いた後に学びに来ている学生もいますが、彼らと資源のことや海外の鉱山などについて話していると大変勉強にもなりますし、とても楽しく感じています。