
インターンのオーロラツアーの様子

学内イベント時のトナカイ牧場
私は、フィンランドのラップランド応用科学大学に2023年の8月から2024年の5月までの約10か月間、交換留学しました。現地では、国際観光が発展しているロヴァニエミを軸として、観光学とビジネスに関して学びました。どちらもグループワークやフィールドワークの授業があり、実践的で、ディスカッション式の授業では、他国の留学生が多くいることにより、広い視野で学ぶことができました。
課外活動では、観光の日本語ガイドのインターンシップに参加することができ、主にオーロラやサンタクロース村などを案内しました。実際に現地の観光業に携わることで、観光客が訪れるきっかけや、その場所でしか体験できない魅力の発信について、観光客の方々と交流する中で理解を深めることができた貴重な体験でした。他にも留学中に一人でヨーロッパ旅行に行ってみたことや、活動に参加し、日本文化や日本語を通して交流してみたことなど、積極的に新しいことに挑戦できました。
留学前までは、色々と難しく考えすぎていたように思えますが、帰国後は、とりあえずやってみることの大切さを実感し、最後にはなんとかなるという考えが強くなりました。また、出会った人々と交流する中で、日本にいてはなかなか考え付かない、様々な生き方を知ることができました。そして、一個のことにしばられすぎないことや将来やりたいことについて考えなおすことができ、視野が広まりました。これから、この留学の経験を活かして、一つのことだけでなく、できるだけ多くの自分がやってみたいことに、挑戦していきたいです。