| 142 |
 2 |
対称性の破れた系での
非従来型超伝導の理論研究 |
田沼 慶忠 |
大学院理工学研究科 |
| 141 |
 10 |
医療応用に向けた磁性ナノ粒子研究 |
山本 良之 |
大学院理工学研究科 |
| 140 |
 12 |
メンテナンスの容易な木橋の開発と
点検手法の確立 |
後藤 文彦 |
大学院理工学研究科 |
| 139 |
12 |
限られたデータからの地盤工学における
諸問題の補間?予測技術 |
荻野 俊寛 |
大学院理工学研究科 |
| 138 |
 1 |
デジタル技術を活用した医学?医療者教育 |
及川 沙耶佳 |
大学院医学系研究科 |
| 137 |
 6 |
労働力不足の解消に貢献する
迅速で高精度なAI病理診断システムの開発 |
寺田 かおり |
大学院医学系研究科 |
| 136 |
 4 |
男性更年期症状のリスク要因解明
認知度とセルフモニタリングの向上 |
丹治 史也 |
大学院医学系研究科 |
| 135 |
4 |
新規クルクミン誘導体?
化学発癌予防、スマートエイジング |
柴田 浩行 |
大学院医学系研究科 |
| 134 |
12 |
掘削を伴わない地中調査（物理探査） |
坂中 伸也 |
国際資源学研究科 |
| 133 |
6 |
超急性期心筋虚血の診断法の開発 |
早川 輝 |
大学院医学系研究科 |
| 132 |
6 |
へき地における新たな医療モデルの開発 |
菊地 正史 |
大学院医学系研究科 |
| 131 |
6 |
精神疾患における
簡易睡眠判定技術の開発 |
小笠原 正弥 |
大学院医学系研究科 |
| 130 |
6 |
生体指標のマルチモーダルサンプリングに
基づくうつ病の再発予測モデルの開発 |
竹島 正浩 |
大学院医学系研究科 |
| 129 |
4 |
生活環境とエピゲノムが決める
脂肪蓄積体質と燃焼体質の研究 |
松村 欣宏 |
大学院医学系研究科 |
| 128 |
6 |
1.
高齢者の周術期管理
2.新しい教育システム |
新山 幸俊 |
大学院医学系研究科 |
| 127 |
12 |
地熱エネルギーの有効利用と
地熱水の周辺河川への影響評価 |
小川 泰正 |
国際資源学研究科 |
| 126 |
4 |
遺伝資源の半永久的な凍結保存法の開発 |
関 信輔 |
バイオサイエンス教育?研究サポートセンター |
| 125 |
 15 |
多孔質酸化イリジウムの簡便作製と
酸素発生触媒への応用 |
松本 和也 |
大学院理工学研究科 |
| 124 |
4 |
生理活性脂質の機能と病態制御メカニズムの解明 |
石井 聡 |
大学院医学系研究科 |
| 123 |
 8 |
液晶を用いたスマートウインドウの開発 |
山口 留美子 |
大学院理工学研究科 |
| 122 |
2 |
視線計測VRシミュレータによる交通事故要因の解明 |
藤原 克哉 |
大学院理工学研究科 |
| 121 |
 17 |
中東?イスラーム圏の衣服に日本の技術?伝統を活かす |
後藤 真実 |
国際資源学研究科 |
| 120 |
2 |
視線の動きや色の見え方の計測とその応用システムの開発 |
石沢 千佳子 |
新学部設置準備担当 |
| 119 |
6 |
癌性疼痛のアンメットニーズに対する緩和的放射線治療の開発 |
和田 優貴 |
大学院医学系研究科 |
| 118 |
12 |
SATREPS「地中熱を利用した脱炭素型熱エネルギー供給システムの構築」 |
稲垣 文昭 |
国際資源学研究科 |
| 117 |
6 |
造血器悪性腫瘍における
新規PET-CT代謝パラメーターを用いた予後予測の確立 |
北舘 明宏 |
大学院医学系研究科 |
| 116 |
12 |
脱炭素化と経済循環を両立する地域
エネルギーシステムの設計?分析 |
古林 敬顕 |
大学院理工学研究科 |
| 115 |
6 |
炎症性微小環境を標的とした
頭頸部がん治療の開発 |
鈴木 真輔 |
大学院医学系研究科 |
| 114 |
12 |
地下流体資源の流動制御技術の開発 |
阿部 一徳 |
国際資源学研究科 |
| 113 |
6 |
電界撹拌技術を応用した
術中?迅速免疫組織化学染色 |
今井 一博 |
大学院医学系研究科 |
| 112 |
15 |
ラマン散乱分光法による微細構造評価 |
山口 誠 |
大学院理工学研究科 |
| 111 |
4 |
精神?神経難病発症機序の解明と
神経再生を目指した治療法開発 |
板東 良雄 |
大学院医学系研究科 |
| 110 |
12 |
非開削工法を用いた地中熱利用 |
藤井 光 |
国際資源学研究科 |
| 109 |
4 |
糖尿病性腎症のマウスモデルの開発
とその病態解明 |
藤田 浩樹 |
大学院医学系研究科 |
| 108 |
6 |
秋田県における消化管癌のアルコール
との関連解析と疫学調査 |
飯島 克則 |
大学院医学系研究科 |
| 107 |
6 |
眼底血流から全身状態を評価 |
岩瀬 剛 |
大学院医学系研究科 |
| 106 |
4 |
非侵襲的脳刺激を用いた運動学習
および社会的能力の促進 |
竹内 直行 |
大学院医学系研究科 |
| 105 |
8 |
2分割電極?液晶マイクロレンズの開発 |
河村 希典 |
大学院理工学研究科 |
| 104 |
17 |
子育て中のがん患者とその子どもへの
支援に向けた多職種?他機関連携 |
赤川 祐子 |
大学院医学系研究科 |
| 103 |
6 |
術中標本MRI分子イメージング
乳癌断端診断とリンパ節転移診断への挑戦 |
森 菜緒子 |
大学院医学系研究科 |
| 102 |
 9 |
MCI高齢者早期発見のための運転
リスク評価手法の開発 |
小玉 鮎人 |
大学院医学系研究科 |
| 101 |
4 |
脳神経シナプス再生メカニズムの解明と神経機能回復への応用 |
三木 崇史 |
大学院医学系研究科 |
| 100 |
8 |
メカレス液晶レンズの開発 |
河村 希典 |
大学院理工学研究科 |
| 99 |
12 |
深層学習を用いた地質調査法
CCSへ向けたCO2貯留層評価 |
千代延 俊 |
国際資源学研究科 |
| 98 |
 14 |
高速?高精度FEA用ソルバの開発
～ユーザビリティを考慮した高精度構成モデルの構築とFEAソフトウェアへの実装～ |
大口 健一 |
大学院理工学研究科 |
| 97 |
12 |
CO2 破砕法による岩盤掘削技術 |
木﨑 彰久 |
国際資源学研究科 |
| 96 |
17 |
商品開発による地域活性化 |
益満 環 |
教育文化学部 |
| 95 |
 11 |
小児がん経験x 防災?減災
“災害からの生存科学“構築を目指して |
門廻 充侍 |
新学部設置準備担当 |
| 94 |
14 |
ロボットの開発と制御技術 |
南斉 俊佑 |
新学部設置準備担当 |
| 93 |
 5 |
金属鉱床の成因解明と資源評価 |
高橋 亮平 |
国際資源学研究科 |
| 92 |
6 |
がん間質細胞をターゲットにした分子標的治療への基礎研究 |
田中 正光 |
大学院医学系研究科 |
| 91 |
 13 |
スマートマイニング－高度情報化資源開発 |
鳥屋 剛毅 |
国際資源学研究科 |
| 90 |
8 |
反射音を用いたウェアラブル型触覚センサ |
三浦 広志 |
大学院医学系研究科 |
| 89 |
12 |
未利用資源の有効利用技術開発 |
芳賀 一寿 |
国際資源学研究科 |
| 88 |
13 |
病理顕微鏡画像のAI解析 |
後藤 明輝 |
大学院医学系研究科 |
| 87 |
 3 |
地下流水音と地盤探査を併用した
浅層地下水探査 |
河合 隆行 |
国際資源学研究科 |
| 86 |
5 |
レアメタル?レアアース資源評価 |
渡辺 寧 |
国際資源学研究科 |
| 85 |
 16 |
漢方薬や食品成分が生物へ与える
作用メカニズムの解明 |
沼田 朋大 |
大学院医学系研究科 |
| 84 |
11 |
火山災害予測?対応のための基礎情報 |
大場 司 |
国際資源学研究科 |
| 83 |
6 |
核酸アナログ投与下HBV関連肝細胞
癌の発生機序解明 |
有田 淳一 |
大学院医学系研究科 |
| 82 |
12 |
エネルギー?金属資源プロジェクト
投資のリアルオプション分析 |
安達 毅 |
国際資源学研究科 |
| 81 |
4 |
加速度計を用いた歩行時の体幹左右
非対称性の評価 |
照井 佳乃 |
大学院医学系研究科 |
| 80 |
3 |
廃棄物?プラ問題の経済学的解決 |
熊丸 博隆 |
教育文化学部 |
| 79 |
6 |
上気道感染症とアレルギーの難治化因子と新規治療分子同定 |
山田 武千代 |
大学院医学系研究科 |
| 78 |
11 |
浚渫を目的とした魚群探知機による河川の水深測定システムの開発 |
今井 忠男 |
国際資源学研究科 |
| 77 |
4 |
脳の局所慢性低灌流をもたらす新しいマウスモデルの開発と病態解明 |
清水 宏明 |
大学院医学系研究科 |
| 76 |
12 |
洋上風力の経済性評価 |
小田 潤一郎 |
国際資源学研究科 |
| 75 |
16 |
アレルギー疾患予防につなげる角層
バリア遺伝子変異迅速診断キット |
河野 通浩 |
大学院医学系研究科 |
| 74 |
2 |
生体情報計測による主観量?状態の抽出 |
田中 元志 |
大学院理工学研究科 |
| 73 |
6 |
看護技術のエビデンスの検証
医療技術?医療的ケアの安全性評価 |
工藤 由紀子 |
大学院医学系研究科 |
| 72 |
 7 |
鉱物資源の生産とリサイクル技術開発 |
柴山 敦 |
国際資源学研究科 |
| 71 |
6 |
映像技術と動作解析技術の融合
より楽しく動く、より容易に運動を科学することを目指して |
木元 稔 |
大学院医学系研究科 |
| 70 |
10 |
高空間分解能?高時間分解能?磁気力顕微鏡の開発と先端磁性材料?磁気デバイスへの適用 |
齊藤 準 |
大学院理工学研究科 |
| 69 |
6 |
成長期野球肘発症のリスク因子 |
齊藤 明 |
大学院医学系研究科 |
| 68 |
15 |
固体光触媒の評価 |
齊藤 寛治 |
大学院理工学研究科 |
| 67 |
9 |
認知症高齢者に対する遠隔によるデジタル認知刺激療法の研究 |
浅野 朝秋 |
大学院医学系研究科 |
| 66 |
8 |
サブミリ波?テラヘルツ波の研究?基本回路素子（非可逆回路素子やアンテナ）と分光分析? |
淀川 信一 |
大学院理工学研究科 |
| 65 |
6 |
在宅ケア?在宅療養支援に関する研究?携帯型小型喀痰吸引器の開発? |
長岡 真希子 |
大学院医学系研究科 |
| 64 |
2 |
ヒトの活動に伴う音の解析とその応用 |
田中 元志 |
大学院理工学研究科 |
| 63 |
6 |
炎症性腸疾患における腸管内容物と腸管免疫の解析 |
下平 陽介 |
大学院医学系研究科 |
| 62 |
15 |
固体NMRによる局所構造解析 |
小笠原 正剛 |
大学院理工学研究科 |
| 61 |
6 |
姿勢や運動のエネルギー代謝に関する研究
－健康維持と早期離床、介護予防への取り組み－ |
佐竹 將宏 |
大学院医学系研究科 |
| 60 |
15 |
気温の変化に応じて自動的に遮熱可能なゲルシート |
中村 彩乃 |
大学院理工学研究科 |
| 59 |
4 |
疾患モデル動物によるRNA代謝?シグナル伝達の生理的意義の解明 |
久場 敬司 |
大学院医学系研究科 |
| 58 |
12 |
もみ殻に由来するリチウムイオン蓄電デバイスの電極材料の開発 |
熊谷 誠治 |
大学院理工学研究科 |
| 57 |
4 |
脂肪細胞のNFIAによる肥満2型糖尿病の治療法の開発 |
脇 裕典 |
大学院医学系研究科 |
| 56 |
15 |
温度に応答して吸脱着挙動が変化する吸着剤 |
村上 賢治 |
大学院理工学研究科 |
| 55 |
9 |
理?美容院での健康チェック |
眞壁 幸子 |
大学院医学系研究科 |
| 54 |
15 |
金属材料組織と偏析の高精度予測シミュレーションの数値モデリング |
棗 千修 |
大学院理工学研究科 |
| 53 |
6 |
子ども虐待の証拠化を目指して |
美作 宗太郎 |
大学院医学系研究科 |
| 52 |
4 |
珪藻土を用いた植物成長促進技術 |
村上 英樹 |
大学院理工学研究科 |
| 51 |
6 |
顎骨再生に関する研究
－亜鉛徐放型チタン系フレームワークと炭酸アパタイトを用いた顎骨再生療法の開発－ |
福田 雅幸 |
大学院医学系研究科 |
| 50 |
5 |
超音波を用いたアミン溶液からのCO2の低温脱離 |
大川 浩一 |
大学院理工学研究科 |
| 49 |
4 |
訓練免疫?体質の研究 |
海老原 敬 |
大学院医学系研究科 |
| 48 |
15 |
真空成膜とナノテクによる磁性材料開発 |
長谷川 崇 |
大学院理工学研究科 |
| 47 |
16 |
生物が持つ環境感知センサーの動作原理の解明とその応用法の開発 |
沼田 朋大 |
大学院医学系研究科 |
| 46 |
6 |
分泌経路に着目した核酸医薬による肝線維化治療 |
齋藤 康太 |
大学院医学系研究科 |
| 45 |
12 |
リチウムイオン電池の充放電特性シミュレーション技術 |
富岡 雅弘 |
大学院理工学研究科 |
| 44 |
2 |
空間情報学／ユビキタスマッピングと地域ビッグデータ?エコシステム |
有川 正俊 |
大学院理工学研究科 |
| 43 |
6 |
動的座位（体幹）バランス装置 |
斉藤 公男 |
大学院医学系研究科 |
| 42 |
12 |
質量分析?X線分析を用いた環境試料?材料の化学評価、CO2鉱物固定化技術開発 |
福山 繭子 |
大学院理工学研究科 |
| 41 |
6 |
アクリジンオレンジによるがん細胞の可視化と腫瘍の局所制御 |
宮腰 尚久 |
大学院医学系研究科 |
| 40 |
10 |
超高アスペクト比を有する金属系ナノファイバの迅速創製と応用展開 |
趙 旭 |
大学院理工学研究科 |
| 39 |
6 |
アスリートの自動メディカルチェック |
木島 泰明 |
大学院医学系研究科 |
| 38 |
2 |
ネットワーク問題の最適化と経路探索
～数理計画法と経路数え上げ手法の活用～ |
橋本 仁 |
大学院理工学研究科 |
| 37 |
6 |
人口炭酸泉をはじめとする温泉が人体に及ぼす生理学的変化とその医療的な応用 |
上村 佐知子 |
大学院医学系研究科 |
| 36 |
3 |
コンクリートの環境調和性能を用いた自然環境保全と復元技術 |
徳重 英信 |
大学院理工学研究科 |
| 35 |
6 |
関節痛の画像化技術の開発 |
宮腰 尚久 |
大学院医学系研究科 |
| 34 |
6 |
リアルタイム遠隔超音波検査システムの構築 |
佐藤 和奏 |
大学院医学系研究科 |
| 33 |
15 |
放射線計測を目的とした蛍光体材料の創製 |
河野 直樹 |
大学院理工学研究科 |
| 32 |
6 |
骨粗鬆症性の股関節骨折に対する治療法選択 |
木島 泰明 |
大学院医学系研究科 |
| 31 |
6 |
臨床実習での学習共有ツール開発 |
鵜沼 篤 |
大学院医学系研究科 |
| 30 |
14 |
金属とセラミックスの鋳造接合技術 |
後藤 育壮 |
大学院理工学研究科 |
| 29 |
6 |
骨質と骨格筋質の評価
－骨髄内および骨格筋内の脂肪量測定－ |
宮腰 尚久 |
大学院医学系研究科 |
| 28 |
9 |
ウェアラブル技術による概日リズム解析法と超高齢社会への応用 |
久米 裕 |
大学院医学系研究科 |
| 27 |
12 |
ゴミの電力資源化の試み |
カビール ムハムドゥル |
大学院理工学研究科 |
| 26 |
5 |
水素社会における新規表面改質法の確立（製造?貯蔵?利用） |
福本 倫久 |
大学院理工学研究科 |
| 25 |
14 |
基材表面改質のためのダイヤモンド皮膜合成に関する研究 |
髙橋 護 |
大学院理工学研究科 |
| 24 |
15 |
分岐?環状アルカンを効果的に分離できる超分子有機結晶 |
山田 学 |
大学院理工学研究科 |
| 23 |
8 |
高機能?高品質薄膜の探索?作製?評価およびそのデバイスへの応用 |
吉村 哲 |
大学院理工学研究科 |
| 22 |
6 |
社会医学におけるエビデンス構築 |
野村 恭子 |
大学院医学系研究科 |
| 21 |
5 |
電解還元によるCO2の削減 |
高橋 弘樹 |
大学院理工学研究科 |
| 20 |
6 |
老化メカニズムの解明
～新しい老化保護技術の開発～ |
大田 秀隆 |
高齢者医療先端研究センター |
| 19 |
8 |
機能性材料を用いた新規デバイス開発およびPCB測定評価システム開発 |
室賀 翔 |
大学院理工学研究科 |
| 18 |
6 |
アレルギー?好酸球性炎症疾患
（病態解明?バイオマーカーと新規治療の開発） |
植木 重治 |
大学院医学系研究科 |
| 17 |
14 |
光電変換デバイス形成および応用の新たな展開 |
佐藤 祐一 |
大学院理工学研究科 |
| 16 |
6 |
がん治療における新規放射線療法?がん免疫療法感受性バイオマーカーおよびがんリンパ節転移新規診断薬?抑制剤の開発 |
本山 悟 |
大学院医学系研究科 |
| 15 |
15 |
環境調和型金属の組織構造制御と新機能開拓 |
齋藤 嘉一 |
大学院理工学研究科 |
| 14 |
12 |
高性能永久磁石モータの設計?開発
－新しい構造の提案による永久磁石モータの高性能化－ |
吉田 征弘 |
大学院理工学研究科 |
| 13 |
4 |
食品成分などが細胞に与える機能評価 |
疋田 正喜 |
大学院理工学研究科 |
| 12 |
1 |
手指巧緻動作の継承とXR技術
～手指のモーションキャプチャ技術とVR?MR?ARシミュレータの開発～ |
水戸部 一孝 |
大学院理工学研究科 |
| 11 |
6 |
血液中抗がん薬濃度を用いた患者個別化治療法の確立 |
三浦 昌朋
|
大学院医学系研究科 |
| 10 |
6 |
食と肥満による腸内細菌叢異常と泌尿器癌進展の制御と標的分子の同定 |
羽渕 友則 |
大学院医学系研究科 |
| 9 |
12 |
紫外可視光変換物質とシステム |
辻内 裕 |
大学院理工学研究科 |
| 8 |
7 |
新規希少金属回収剤の開発 |
松本 和也 |
大学院理工学研究科 |
| 7 |
9 |
高齢者が安全?安心に暮らせる社会のための都市と交通 |
日野 智 |
大学院理工学研究科 |
| 6 |
8 |
自動制御技術 |
長縄 明大 |
大学院理工学研究科 |
| 5 |
6 |
選択的血漿交換＋透析療法
－中分子量物質除去を目的とした急性血液浄化療法の開発－ |
中永 士師明 |
大学院医学系研究科 |
| 4 |
3 |
環境調和材料の開発
～環境汚染物質を除去する物質の合成と評価～ |
加藤 純雄 |
大学院理工学研究科 |
| 3 |
14 |
回転円すいを用いた微粒化とその応用 |
足立 高弘 |
大学院理工学研究科 |
| 2 |
6 |
造血器腫瘍の微小環境を標的とした治癒への戦略
－がん細胞の低酸素応答を標的とした新規治療法の確立－ |
池田 翔 |
大学院医学系研究科 |
| 1 |
6 |
超高感度ヒトゲノム定量法
－高汎用性?高感度?高特異性のヒトゲノム?細胞定量方法－ |
明石 英雄 |
大学院医学系研究科 |
