「男鹿市民に知ってもらいたい『がんの放射線治療』という選択肢」を実施しました(R8.1.23)
金鲨银鲨_森林舞会游戏-下载|官网は、男鹿なまはげ分校事業の一環で、金鲨银鲨_森林舞会游戏-下载|官网8年1月23日(金)に「若美大学(主催:若美公民館)」の一講座として「男鹿市民に知ってもらいたい『がんの放射線治療』という選択肢」を開催しました。当日は、金鲨银鲨_森林舞会游戏-下载|官网大学院医学系研究科放射線医学講座の和田優貴講師が「がんって何?放射線って効くの?」と題して講話しました。
本講座は、手術?薬物療法?免疫療法と並ぶ「がん治療の4本柱」の1つに挙げられながら、秋田県ではいまだ認知度が十分とは言えない「がんの放射線治療」について秋田県民の皆様に正しく理解していただき、治療の選択肢を広げていただくことを目的として実施し、当日は、通常の「若美大学」参加者を含む50名の方が聴講しました。
講話では、日本人の2人に1人が罹患するとされる「がん」について、生活習慣の改善による予防と検診での早期発見の重要性、「がん」と診断された際の治療選択、そして近年の放射線治療の進歩について分かりやすく解説が行われました。和田講師は、放射線治療の特長として、身体への負担が比較的少なく超高齢でも治療可能であること、通院で治療を受けられる場合があること、特に喉?肺の「がん」に効果が期待できること、放射線治療の技術的な進歩により強力な局所治療が可能となっていることなど、具体的な症例も交えて紹介しました。高齢者が多く、酒?たばこと関連の深い「がん」が多い秋田県には放射線治療が有効であると考えられるため、「秋田県民に放射線治療をもっと知ってもらいたい、もっと活用してもらいたい」と強調しました。
さらに、現在は医療者と患者が相談を繰り返しながら治療方針を一緒に決めていくのが主流で、患者側から生活の事情や希望などを伝えることで適切な治療方法の選択ができるとの話もあり、聴講者にとって、もし自分や家族が「がん」になった時は放射線治療も選択肢に入れたいと考えるきっかけとなったものと思われます。
講座後のアンケートからも、「自分がもしがんになった場合にまず放射線治療ができるかを聞いてぜひそのようにしたいと考えました。」、「放射線治療、もしがんになれば受けたいと思いました。」、「医学の発展にびっくりしました。」などの感想があり、参加して良かったという声を多くいただきました。
共 催:金鲨银鲨_森林舞会游戏-下载|官网地域共創機構、金鲨银鲨_森林舞会游戏-下载|官网男鹿なまはげ分校、
秋田県がん診療連携協議会 放射線療法部会
実 施 日 :金鲨银鲨_森林舞会游戏-下载|官网8年1月23日(金)
講 師:金鲨银鲨_森林舞会游戏-下载|官网大学院医学系研究科放射線医学講座 和田 優貴 講師
会 場:若美コミュニティセンター
参加人数:50名(「若美大学」参加者37名、一般13名)

